2010年07月04日

エリーちゃん、今までありがとう

この12年間はあっという間でした。

エリーに沢山の幸福をもらいました。

訃報を聞いて、沢山の人たちが札幌から伊達までエリーに

お別れを言いにかけつけてくれました。有り難うございます。

最後に後悔が残るのは、エリーの最期を看取ってあげられなか

ったことです。

あんなに何度も、「パパとママがちゃんと最期まで傍にいて看取る

からね!!」とエリーに言っていたのに、あっけなく一人で逝って

しまいました・・・・・

普段はあんなにいつも一緒にいたのに・・・

最期に傍にいてあげられなくて本当にごめんね・・・エリー
                     
                            (エリーママ)

エリーマイラブ.jpg

 エリーパパより

  「エリーおいで」と声をかけると、落ち葉輝く公園や広い雪原、若草

が萌えるドッグランの片隅から、嬉しそうに走ってくる姿が、頭の中を

走馬灯のように駆け巡ります。

  これまで、仕事や宴会で帰宅が午前2時、3時といった深夜になっ

ても、エリーは寝床を置きだして、迎えてくれました。伊達に来てから

は、エリーもお祭りなどの取材に同行してくれ、会場のアイドルになっ

て、ずいぶん場を和ませ、仕事をしやすくしてくれました。この約13年

間、私が疲れ、悲しみ、怒り、喜び、笑い、酔っぱらい、そしてだらしな

く寝ている間も、いつもエリーはそばにいてくれました。私が偉そうな

飼い主なのではなく、エリーは私の母のように私を見守り続けていて

くれたのだと、今頃になって気付き、感謝している体たらくです。

  生老病死の四苦から、凡夫は逃れようもありません。今はたくさん

泣いて、落ち込んで、悲しむしかありません。この文章を書いている7

月4日の今夜はお通夜です。花に囲まれているエリーに添い寝すると、

空耳で寝息が聞こえてきます。思わず、「さあ、外へトイレに行こう。寝

てばかりじゃだめだよ」と声をかけてしまいます。最近、寝てばかりいた

エリーがいつも通り、横になっているとしか思えないのです。骨になって

自宅のエリーの場にぽっかり穴があいた時、悲しさを肌で感じるのでし

ょう。

何もかもありがとうエリー。そしてごめんね。

この拙いブログを読んでくれていた皆様にも心から感謝します。


 

ニックネーム elly at 19:24| Comment(7) | TrackBack(0) | 伊達日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たった今、ブログを読みました。
いつもエリーの写真を見ると優しい気持ちになって、
癒されています、たくさんの写真やみかんを食べたり
泳だりするエリーが、
遠くから、あたたかいエネルギーを届けてくれていました。

心筋梗塞はとても辛いので苦しかったと思います、
今は古い身体を捨てエリーママとパパの近くに
絶対に居ると思います。
エルフがこの地球とさよならした時から
しょっちゅう、エルフが近くに居てくれる感覚がしています。
エルフの温かく柔らかい毛や、優しいしぐさ、香り、お気に入りのおもちゃ…それを超えるものを今は感じる事ができます。
エリーもここに居るからママ、パパ安心してね☆と言っていると思います。
そして悲しむママとパパをなだめたり、抱きついたりして大丈夫だよと言いたいと思います。
エリーのママに、こうしてエリーと出逢わせてくれたこと、ありがとうございます。
いつも優しい素敵な文章でエリーとの共同作業素晴らしかったです。

エリー、ありがとう。
エルフも幸せそうな顔をしていました、
可愛いエリー、エルフとお友達になってね。
そしてまたママとパパの傍で肉体の中に宿って
生まれてきてね。
ありがとう、大好きなエリー。
Posted by 朋子 at 2010年07月04日 23:49
突然の訃報に驚いています
入院したらまた元気になると思ってたのに…

久しぶりのコメントです
いつもブログのエリーちゃんに癒されてました 
横たわるエリーちゃんのお写真を見てこちらまで涙してしまいました
海君の待つ天国へ逝かれたんですね
虹の橋…
食べ物も水もたっぷりあって
お日さまは降りそそぎ
みんな暖かくて幸せなのです
病気だった子も年老いていた子も
みんな元気を取り戻し
傷ついたり不自由な体になっていた子も
元のからだを取り戻すのです
…まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけど
一つだけ不満があるのです
それは…自分にとっての特別な誰かさん
残してきてしまった誰かさんがここにいない
寂しさのこと
中略
雨降り地区…
と呼ばれる場所があります
そこではいつもシトシトと冷たい雨が降り
動物達は寒さに震え、悲しみに打ちひしがれています
そう、ここに降る雨は残して来てしまった
誰かさん、特別な誰かさんの流す涙なのです
大抵の子は半年もしないうちに
暖かい日差しの中に駈け出して
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと 物足りなさを感じながらも…
でも 1年経っても2年経っても
ずっと「雨降り地区」から出ていかない子達もいるのです
地上に残して来てしまった特別な誰かさんが
ずっと悲しんでいるので、とてもじゃないけど みんなと楽しく遊べる気になれないのです
地上に残してきた誰かさんと同じ
辛い思いをして、同じ悲しみに
凍えているのです
死は全てを奪い去ってしまうものではありません
同じ時間を過ごし 同じ楽しみを分かち合い
愛し合った記憶はあなたの心から
永遠に消え去る事はないのです
地上にいる特別な誰かさん達の
幸せと愛に満ちた想い出こそが
「虹の橋」を創りあげているのです
ですからどうか 別れの悲しみにだけ
囚われないで下さい
エリーはあなた達を幸せにする為に
神様からつかわされたのです
そして 何より大事な事を
伝えにやって来たのです
『命のはかなさと愛しさを』
束の間の温もりに感じる
『慈悲の心の尊さを』
その短い生涯の全てを以って
教えてくれたのです
癒える事のない悲しみだけを
残しに来るのではありません
思い出して下さい
エリーが残して行ってくれた
形にも言葉にも出来ない様々な宝物を。

長文になってすみません
我が家のエルが昨年亡くなった時 
出会った文章でした

今は たくさん泣いてください
今までの事をたくさん思い出してください
そして明日エリーちゃんを
天国に送り出してあげて下さい
ご冥福をお祈りいたします
PS私は宗教関係ではありませんので
ご心配なくm(__)m






Posted by あきこ at 2010年07月04日 23:52
エリーちゃんのご冥福をお祈りします

エリーちゃんと1ヶ月違いの11月生まれ、Gクラブ出身の「モモちゃん」の、パパ(63歳)です

このブログ、昨年、娘が見つけ、「顔が似ているネ・・」と、楽しみに見せていただいて いました

エリーちゃんのパパさんも、エリーちゃんがいて頑張って来られたようですが、
私も自分の会社が大変なとき、モモに「好きな人 パパ」で、何度となく励まされる気がしたものです

とても、とても残念です・・


Posted by 恵庭のモモちゃん at 2010年07月05日 09:20
エリーちゃん、今頃は虹の橋なのですね。
昨日、携帯を忘れて24時間勤務に入ってしまい、私には珍しく胸騒ぎがして携帯が気になって仕方なかったのは、たぶんエリーちゃんが心配だったから。
札幌で幸せに暮らしているシニアゴルちゃんが隣まちに引っ越してきたことを知って会うのを楽しみにしていただけにとても残念です。
でも、それよりもエリーちゃんパパママが心配です。
ドルトがいなくなったときの悲しみが蘇えるようです。
今は辛くて寂しくて仕方がないと思いますが、いつかお会いしたときにエリーちゃんのこと笑顔でお話できるように待っていますね。
エリーちゃんはエリーパパママの家族になれて幸せだったんだと思いますよ。
Posted by ドルママ at 2010年07月05日 12:03
あまりに突然の出来事に言葉もありません。
本当に、本当に、残念です。
どうか、お気持ちを強く持ってください。
心よりご冥福をお祈りいたします。
Posted by 抹茶好き at 2010年07月06日 03:22
こないだ会ったばかりなのに・・・ショックです
すずりんやカナピーがうるさくても
優しい笑顔で見守ってくれていたエリーちゃん。
あんな優しくておだやかだったのは、
幸せだったからですよね
いまはつらいけど、きっと時間が癒してくれます
(といっても、いまだにゆずのこと考えるだけで泣いちゃうので偉そうなこと言えませんが・・・)
ワンコは、言葉が無い分、本当に愛が深いですネ。
ご冥福お祈りいたします
Posted by コンブ at 2010年07月06日 08:04
コメントを下さったみなさんへ

温かい励まし、お悔やみの言葉、本当に有り難う
ございます。
今思えば、エリーは自分がもう私達の傍を離れなくてはいけないことを、判っていたような気がします。  
それに比べ、私たちはエリーがまた元気になって
家に戻ってきて、穏やかな暮らしができると信じていました。 全く心の準備が出来ていなかったお馬鹿な飼い主です。

しかし、天国の恋人海君の元へ行き、今頃はエルフ君やエルちゃん、ドルト君やゆずちゃんとお友達になっている事でしょう。

モモちゃん、すす・りんちゃん、ダルク君がいつまでも元気で長生きする事を願ってます。

本当にありがとうございました。

Posted by エリーママ at 2010年07月07日 12:00
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